姿勢の話

子どもの姿勢は親がつくる

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あなたのお子様の姿勢はどうですか?

今、姿勢の悪い子どもが本当に増えているな、と感じます。登下校中の子どもたちを眺めていると、猫背の子、足がまっすぐでない子、口がぽかんと開いてしまっている子・・・

本当は、子どもはもともと姿勢がいいものです。

ハイハイ期を過ぎてつかまり立ち、そして立ち上がった子はみんな良い姿勢です。

 

 

 

 

なぜかというと、頭が重いわりには筋力がまだまだ弱い赤ちゃんです。ですからバランスが取れた正しい姿勢を取っていないと立てないからです。成長していくに従って、筋力がついていき、生活習慣からくる癖、親の真似をするようになって姿勢は変化していきます。

生まれてすぐの子どもはご存知の通りO脚ですね。生理的O脚と言ってこれは正常です。そのあと3歳から小学校低学年くらいまでの子どもは生理的X脚になります。

 

 

 

そして小学校高学年に成長するに従ってまっすぐな美脚になっていくはずなのですが・・・もしお子様の足がまっすぐでないのならば、それを妨げてしまうのが・・・そうです、姿勢の悪さです。

姿勢が崩れていくことにはいくつかの原因がありますが、事故や内臓疾患などを除いて一番多いのが、親の姿勢の悪さです。子どもは目で見て学びます。

当院にも10代でもO脚を気にして来院される女の子がいます。制服の短いスカートを履くようになって足が目立ってしまうから、だそうです。見た目の問題だけではなく、腰痛や猫背、膝の痛みもほとんどの方が併発しています。

ぜひ小学生の子を持つお母様には姿勢の重要性を知っていただきたいです。特に女の子のお母様、O脚は骨盤とも関係が深いので、生理や冷えなども関係してくることもあります。

じゃあ、正しい姿勢はどうするの?

猫背が良くないのはお母さんも重々承知なので、ゲームに夢中になっている子どもに「姿勢を良くしなさい!」と言います。子どもはどんな動きをしますか?大抵はぐっと胸を張って上半身をまっすぐに伸ばそうとすると思います。でも時間が経つにつれて気付けばまた元通り(笑)「もう!言ったでしょ!」の繰り返し。疲れちゃいますね。

重要なのはいい姿勢で居続けることではなくて、正しい姿勢に戻せること

正しい姿勢は無理やり肩に力を入れてつくるものではありません。基礎ができて入ればゲームに夢中になって一時的に猫背になっていても、ちゃんと元に戻せるものです。正しい姿勢は骨盤が作ります。

正しい姿勢は大人になった時の不調に大いに関係するほど重要です。それなのに学校では教えてもらえません。ぜひお母様からお子様へ伝えていただきたいのです。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

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