コラム

当院の屋号名にもある「薬師」〈ヤクシ〉について。

屋号に薬師と入れさせていただいた理由のひとつとして、当院の住所が牛川薬師町。
地域に根差すということで、まず地名が挙げられます。

続いて町内には薬師寺があります。 この薬師寺さんが当院の大家さんでもあります。(理由其のニ)

そして「薬師」は「薬師如来」の略名です。
正式には「薬師瑠璃光如来」といい大医王 医王善逝とも称され、東方の瑠璃光浄土に居ると伝えがあります。

瑠璃とはラピスラズリのことで瑠璃色とは紫色を帯びた濃い青色になります。

チャクラで表すなら眉間あたりの「サードアイ」は紺色といわれてますので、瑠璃色も紺色とほぼ同色系なので、「頭や脳」の波長と適応しています。

病気を治して衣食住をを満たす。
という現世御利益があるとされています。

正式には私の整体術は
「正伝妙見活法」と称しますが、地名である薬師の名をお借りしても「治」の意味合い、また妙見菩薩と薬師如来の同一性から整合性が取れると考え、恐縮ですがお借りしました。
(理由其の三)

また薬師如来は医療、温泉の神である出雲の大国主命の化身とも考えられています。

また読み方は違いますが薬師(くすし) と称される、日本における医師の古称があります。漢方薬の専門家であり、本草学に基づいた生薬による治療を行った。とあります。

薬師如来は現世御利益で民衆に近い存在であったことから昔から信仰を集めていました。

参考までに薬師如来の御真言は
「オン コロコロ センダリマトウギ ソワカ」です。

リラックスしたい時、痛みを取り払いたい時など、唱えてみてはいかがでしょうか。

当院も「薬師」の名に恥じぬよう精進して参ります。

お陰様です。

豊橋薬師活法整体院
冨田恵司
2021年4月

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